人事労務の「作法」

企業の人事労務課題を的確に解決します

こんなときは(モチベーション)

164.働きがいのある会社を目指しましょう

ある調査では、世界の主要国(G7)の中で日本の働きがいが相対的に上昇しているというアンケート結果がありました。2021年度の調査では最下位だったのが、2025年度には3位に上昇したというものです。 2021年当時はコロナ禍の最中で、それまでの日本の企業で…

156.「年下上司」と「年上部下」問題の解決に向けて

前回、再雇用社員の扱いの難しさについて言及しましたが、ちょうどネットニュースにも、「年下上司」と「年上部下」の関係性について記事が出ていました。特に大企業の場合、約3割の企業でこのような現象が起きているようです。 そもそも企業内において、年…

155.再雇用社員の扱いをプロスポーツの観点から考える

野球のWBCで盛り上がっていた中、少し気になる話題がありました。 開幕前に選手間で食事会を開催した際、一番年長の選手が飲食代全額を一人で負担したという話です。その選手よりもはるかに高額年俸の選手がいたにもかかわらず。どうやら野球界では、年功的…

144.受援力を身に付けましょう

2026年がスタートしました。年末年始9連休のあと、今日が仕事始めという人も多いかと思います。 年末年始に限らず、休みが続いた後、翌日からの仕事のことを考えると、何となく憂鬱になるものです。特に初日が月曜日の場合はなおさらです。 このような症状が…

119.「静かな退職」を放置しないで

「静かな退職」という現象が広がっています。 静かな退職とは、実際に退職するわけではなく、仕事に対する意欲を失った状態で、必要最低限の業務のみこなす働き方のことを言います。この考え方は、数年前にアメリカで生まれた「Quiet Quitting」という言葉が…

108.賃上げ以上に「動機づけ要因」を喚起する取り組みが重要

初任給を引き上げる動きが加速しています。 初任給に限らず、社員にとっては給与は高いに越したことはありませんが、給与を上げても退職者が減らないとか、エンゲージメントが高まらないと悩んでいる経営者の方はいないでしょうか。特に中小企業の場合、大企…

084.「働きがい」って何だろう?

近年、働きがいが見いだせないという理由で、勤続が浅い段階で退職する若者が増えています。では、働きがいとは一体何者なのでしょうか。 若者がイメージするのは、ドラマで登場するような人物が、壁にぶち当たりながらも重要なプロジェクトを成功させる姿な…

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